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アーカイブ: 2021/03

総会報告並びに理事長挨拶、第Ⅶ期学会運営方針等について

2021年3月27日

会員の皆様
日本健康相談活動学会 総務委員長 道上恵美子

総会報告並びに理事長挨拶、第Ⅶ期学会運営方針等について


2021年2月21日、本学会の総会が無事終了しました。
事業計画等も承認され、理事一同、気持ちを新たに学会運営に努めております。
さて、総会及び理事改選に伴い、ホームページを下記のとおり、更新いたしました。
会員の皆様におかれましては、是非アクセスいただきご一読いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。

1 理事長あいさつ
2021年度第1回理事会で第Ⅶ期は三木とみ子理事長が務めることとなりました。
会員の皆様へのごあいさつを掲載しました。
理事長挨拶

2 2020年度総会報告
2021年2月21日にオンラインで実施した総会の報告を掲載しました。
総会報告
20201年度事業計画

3 会則
学生会員を新設したことにより、一部改正しております。
会則・細則

4 第Ⅶ期役員
選挙及び会則に基づき第Ⅶ期役員が決定しました。
第Ⅶ期役員

以上

2020年度 日本健康相談活動学会総会 報告

2020年度日本健康相談活動学会総会を2021年2月21日(日)オンライン(埼玉県)で開催した。総会は、会員総数589名中、総会出席者会場85名、委任状71名、合わせて有効総数156名となり、会則第14条(2)の条件を満たし総会成立が承認された。議長は鎌塚優子理事、小川真由子氏が選出され進行した。

議案1「2020年度事業報告」は、三木理事長から報告された。議案2「2020年度収支決算報告(案)・監査報告」は中村直美理事から報告された。斉藤監事から監査報告があり、審議の結果、原案通り承認された。議案3「『日本健康相談活動学会会則』の一部改正(案)」は三木理事長から提案(学生会員の新設)があり審議の結果、原案のとおり承認された。議案4「2021年度事業計画(案)」は三木理事長から提案され、審議の結果、原案のとおり承認された。議案5「2021年度予算案」は、中村直美理事から報告され,修正事項をふまえた上で審議の結果、原案のとおり承認された。議案6「第Ⅶ期理事選挙報告」は、髙田恵美子選挙管理委員長から報告された。

議事終了後、三木理事長から、第18回学会学術集会は、東京学芸大学 朝倉隆司氏を学会長とし2022年3月5日(土)6日(日)に、第19回学術集会は、安田女子大学 宮本香代子氏を学会長とし開催されることが報告された。また、第16回夏季セミナーは、弘前大学大学院 小林央美氏を、第17回夏季セミナーは、山形大学 畔柳まゆみ氏を実行委員長とし開催されることが報告された。次回学会長の朝倉隆司氏と次回夏季セミナー実行委員長の小林央美氏から挨拶があった。また、第3回「子ども健康相談士」認定証授与式が行われ、三木理事長から初級1名、上級1名に対し認定証が授与された。

                  (文責:総務委員会 芦川 恵美)
   

  

第Ⅶ期日本健康相談活動学会役員(2021~2022年度) 2021年3月1日現在


学会設立の原点を基盤として新たな時代に向けた学会運営





第Ⅶ期理事長 三木とみ子
(女子栄養大学名誉教授)


私は、会則13条の規定に基づき2021年2月21日の理事会に於いて第Ⅶ期理事長に選出されました。
コロナ禍の状況は一年を経過した現在においても、その収束の兆しが見えず、さらに、変異株のウイルスの蔓延が懸念されています。まさに、人類の心身の健康の緊急事態が続いているといえます。
本学会は設立趣意書にもあるように今を生きようとする子供たちの自己実現に向け、実践を軸に理論との融合を目指しています。
第Ⅶ期理事長の任に当たり、現況を踏まえ、学会設立の原点を基盤に新たな時代に向けた学会運営に務めたいと思います。具体的には以下の通りです。
まず、学会運営の基本方針として「1.会員のニーズに応える」、「2.コロナ禍への対応」、「3.デジタル化への対応」です。

2020年を振り返って見ますと、コロナ禍の緊急対策として、理事長による緊急メッセージの発出(2020年4月)をスタートに、調査担当特命理事を任命し、緊急アンケート調査を実施しました。結果、児童虐待、性の問題、心の健康等の課題が浮き彫りとなり、本学会で取り組むべき課題が明らかになりました。これを受け、調査報告書の作成と公表、オンラインによる5回の研修の開催、COVID-19対策の参考資料の作成と公表等の活動を展開しました。

今後は、事業計画に基づき、健康相談を軸に「養護をつかさどる養護教諭」がその専門性を発揮できる企画、例えば、学術集会、夏季セミナー、養護教諭のための実践研究セミナー、子ども健康相談士(学会認定資格制度)、「健康相談活動学」の学問構築WGでの検討、学会誌のオンライン掲載などに取り組む所存です。具体的には次の6つの視点です。

  • コロナ禍への対応:どのような状況であっても、健康相談の基礎基本は変わらないという理念に基づき、学会独自の健康相談の方法を教育スキルとして開発します。
  • 国の動向等の変化に対応:デジタル庁の創設などを視野に置きつつ,オンラインによる、研修企画、オンラインに調査、HPの充実、オンラインの会員交流、メール登録者の充実 を図ります。
  • 会員の要望・期待に対応:学会は会員による会費で運営されます。会員の要望を常に把握しそれに応えることが学会運営の責務です。そのためには会員のニーズ調査なども実施します。
  • 学会誌のオンライン掲載:本学会の学会誌に掲載された過去の論文も含めHPに掲載し、研究成果を広く公表します。
  • 本学会の認定資格「子ども健康相談士」の制度の充実発展:学会企画の学術集会、オンライン研修、夏季セミナーなどで獲得した資質能力をポイント化し資格として「見える化」します。
  • 「健康相談活動学」の学問構築の検討:学問構築WGを設置し、健康相談活動の「理論」と「実践」を学問として融合します。


    最後に、私たちは、現在、非日常生活で試練を受けています。しかし、その中から様々な知恵とアイデアを得ました。例えば、オンラインの工夫をこらした学会企画、全国の会員と瞬時につながるオンライン交流、オンライン健康相談等です。まさにピンチをチャンスとし、健康相談活動の本質を確かにしつつ、コロナ禍という社会の大きな変化に適切に対応しなければならない。すなわち、「不易と流行」の視点においた学会運営を進め、その先の子供たちの未来につながることを願い会員の皆様と歩んで行きたいと思います。
                             2021年3月17日
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