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会員から寄せられた実践資料part2 ~養護教諭が学校全体をコーディネートした実践~

【香川県立高松西高等学校の実践事例】
作成者:養護教諭 柳谷貴子

■「手作りマスク講習会」の取り組み
【作者コメント】マスクをつけることを指導しても、マスクが品薄で手に入らない状況から、養護教諭が家庭科の教員に呼びかけ、布屋さんから生地とゴムを仕入れ「手作りマスク講習会」を開設した。生徒も教職員も興味を持ってマスク作りに取り組んだ。特に男子生徒が関心を示し、家族や知人にもと数枚作っていた。誰でも、何枚でも、また自分の洋服の生地でコーディネートするなど、楽しい取り組みとなった。
「手作りマスク講習会」の取り組み

■「感染者発生時対応」フローチャート
【作者コメント】学校再開に当たり、教職員や生徒に新型コロナウイルス感染者が出た場合、誰が、何を、どのようにするかについて全教職員に周知するために本校独自のフローチャートを作成した。共通理解を得るために養護教諭が職員会議で説明した。(大量の通知分から要点をまとめ、県教育委員会にも確認して作成)
「感染者発生時対応」フローチャート

■授業実践「感染症と感染症予防対策
【作者コメント】教科保健「感染症の予防」において、ウイルスと細菌の違い、ウイルスは粘膜に付着して増殖する等、感染症予防の原則に基づいて授業を実施した。指導者は兼職発令を受け養護教諭が実施。指導の方法は生徒が、可能な限り主体的・対話的な学ができるように心がけた。ここでは授業の展開の部分を紹介します。 (本授業は3時間シリーズの1時間目で2時間目はエイズ、3時間目は性感染症の指導) なお、この取り組みは、次に紹介する3分間校内放送の際に、生徒に本授業内容を思い出させながら聞けるように心がけた。
授業実践「感染症と感染症予防対策」高校1年生【保健体育科 科目保健】 単元名:「現代社会と健康」(展開の部分のみ)

■「ウイルスを正しく恐れる」3分間校内放送
【作者コメント】生徒・教職員対象に新型コロナウイルス感染症を「正しく恐れる」ことを目的に登校日の短い時間に3分間の校内放送を実施した。ウイルスと細菌の違い、皮膚と粘膜の違い、ウイルスは粘膜がすき等。結果、生徒はもとより教員が「納得した」「生徒に自信を持って指導できる」などの反応があった。
臨時休業中(登校日の校内放送 3 分間指導)
学校生活再開に向けて(登校日の校内放送 3 分間指導)
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