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日本健康相談活動学会の取り組み

第3回 COVID-19に伴う養護教諭の実践に関するアンケート 報告書

2021年8月6日

会員の皆様
日本健康相談活動学会理事長    三木とみ子
 同 緊急アンケート調査特命担当理事 大沼久美子

第3回 COVID-19に伴う養護教諭の実践に関するアンケート 報告書について

 「第3回新型コロナウイルス感染症に伴う養護教諭の実践に関する緊急アンケート」へのご協力ありがとうございました。ここに結果報告書をお届けいたします。
 本調査が子供たちの未来につながり、皆様の学校における実践活動の一層の充実につながることをめざし、引き続き本学会理事・幹事が一体となって学会活動に取り組んでまいります。
 会員に限らず、養護教諭及び関係者の皆様に広くお知らせください。

報告書はこちら→「第3回 COVID-19に伴う養護教諭の実践に関するアンケート 報告書」

COVID-19による「学校の新しい生活様式」における健康相談・健康相談活動の進め方<参考資料>

2021年 2月 6日
会員の皆様
日本健康相談活動学会理事長   三木とみ子
 同 緊急アンケート調査特命担当理事 大沼久美子

COVID-19による「学校の新しい生活様式」における健康相談・健康相談活動の進め方<参考資料>を作成しました。



この度、緊急アンケートをふまえ、COVID-19禍における健康相談を
充実するために、以下の参考資料を作成しました。
ご覧いただき、子供たちのために活かしていただくことを願います。
会員に限らず広く養護教諭の皆様にお知らせください。

COVID-19による「学校の新しい生活様式」における健康相談・健康相談活動の進め方<参考資料>はこちら→「COVID-19による「学校の新しい生活様式」における健康相談・健康相談活動の進め方」

本学会の取組が日本教育新聞に掲載されました(令和2年12月14日(月))

 皆様にご協力いただいた「第2回 新型コロナウイルス感染症に伴う養護教諭の実践に関する緊急アンケート」結果が日本教育新聞(令和2年12月14日)に掲載されました。


第2回緊急アンケート

2020年11月2日
会員の皆様
 
「第2回 新型コロナウイルス感染症に伴う養護教諭の実践に関する緊急アンケート」の報告書がまとまりました。

概要は以下及びこちら→「第2回 新型コロナウイルス感染症に伴う養護教諭の実践に関する緊急アンケート」報告(概要)
■調査目的
 学校保健の専門職としての養護教諭がとらえた学校の現状や実態、困っていることや実践の工夫を定期的に把握し、今後のよりよい手立てを検討することを目的とする。
■調査期間
 2020年8月5日(水)〜8月25日(火)(学校再開後、1学期が終了した時点)
■調査対象
 本学会員・本調査についてホームページ等で情報を得た非会員(現職養護教諭、学校保健に携わる行政担当者、学校医、スクールカウンセラー等)
■調査方法
 Web調査(日本健康相談活動学会ホームページへの掲載及び会員向けメール送信)
■調査内容
 属性(勤務学校種・職種・経験年数・勤務地)、新型コロナウイルス感染症の対応で困っていることの有無、困っていることの詳細(職務役割別の自由記述)、現在実施しているまたは検討している工夫や実践(自由記述)、感染症対策活動の実施状況、現状を踏まえた養護教諭に必要な資質能力(自由記述)、学会への要望(自由記述)等
■倫理的配慮
 本調査の目的を明記するとともに、自由意思による回答とした。結果の表記には個人が特定されるような記載は行わないことを明記した。Web送信をもって調査の同意が得られたものとした。
■分析方法
 単純集計及び自由記述回答は個人が特定できるような情報は削除し、文脈を損なわない程度に修正し文章を表記した。
■結果
 ①「感染対策・消毒作業」の負担が増大
 学校は子供たちを感染から守るために、教職員が中心となって消毒作業に追われた現状が明らかとなった。
 ② 「健康診断に関する困難感」
 学校が再開し授業が優先される中、子供たちは健康診断を行わずに学校生活を過ごしており、そのような状態で良いのか、どのように感染対策を行いながら健康診断を実施すれば良いのか、学校医等との日程調整や延期に伴う再調整、などに困っていた。
 ③「健康観察のマンネリ化」
 学校再開後は、保護者との連携のもと、健康観察が日常化されてきた。検温をして登校することは「当たり前」になってきた一方で、「マンネリ化」や健康観察を行わない子供も少なからずおり、家庭で健康観察をせず登校する子供もいる現状がある。
 ④養護教諭の複数配置について
 養護教諭の複数配置を強く求める声が多数上がった。複数配置の養護教諭は、健康診断や救急処置、消毒作業、健康観察、様々な判断において、複数配置が有効であったと回答した。
一方で単数配置の養護教諭は、一人で判断したり対応しなければならないため自信が持てなかったり、同職種にしかわからない悩みを共有できるなどがあげられた。
 ④その他
 第1回調査に比べ、保健室経営についての困りごとが増えた。具体的には、「9月から定期健康診断を実施することになり、コロナ感染予防のためのゾーニングが難しくなる」「早退者が待機する場所の確保に困っている」などがあげられた。
 また、「新型コロナウイルス感染症罹患者や濃厚接触者、PCR検査者等に関すること」についても4割の養護教諭が困りごとを抱えており、それらは、個人情報への配慮や人権への配慮が主な内容である。

「第2回 新型コロナウイルス感染症に伴う養護教諭の実践に関する緊急アンケート」報告書はこちら→「第2回 新型コロナウイルス感染症に伴う養護教諭の実践に関する緊急アンケート」

学会活動が読売新聞に掲載されました!

学会活動が読売新聞に掲載されました!
令和2年6月4日付、読売新聞夕刊に、本学会の記事が取り上げられました。
内容は、過日実施した、COVID-19 に関わる養護教諭の実践に関する緊急アンケートをふまえた養護教諭や学校の取り組みについての記事です。
また、5月31日にWeb研修会を実施したことについても記載がありました。

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