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日本健康相談活動学会の取り組み

学会緊急アンケート調査報告書とweb研修会のお知らせ

  • 学会緊急アンケート調査報告書について
    皆様からお寄せいただきましたご意見をまとめ「COVID-19に伴う養護教諭の実践に関する緊急アンケート報告書(第1版)」を作成いたしました。

    報告書は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、全国各地で多くの養護教諭、学校保健関係者が尽力していること、また、誰もが体験したことない感染症対応ということで、文字通り暗中模索の中、それぞれの経験、縦 横のつながりを駆使しご対応していることが手に取るように伝わってくる内容となっております。
    また、具体的な対応などの多くの工夫例が紹介されております。

  • 緊急web研修について
    緊急アンケート調査において「今後学会で取り組んで欲しいこと」の意見に「実践例の紹介をして欲しい」、「webによる研修の機会をお願いしたい」などの声が多くありました。
    学校再開にあたり、このような会員の意見にいち早くお応えするために緊急web研修を以下のように企画しました。
    今回は、まず、当面、直面する課題に対応する内容で企画しています。今後は「心と体の健康の危機管理」等の研修を継続して実施予定です。
    日本健康相談活動 第1回「web研修会」案内

    • 日時 5月31日(日)10時20分から12時 (100分)
    • 方法 Zoom研修会(子ども健康相談士認定ポイントAⅢ現代的健康課題領域)
    • 内容
      10時20分 開会 緊急Web研修会 趣旨説明:瀬口理事
      10時30分 講義 理事長メッセージ:三木理事長
      10時45分 緊急アンケ—ト結果報告:大沼理事
      11時00分 ディスカッション・進行:澤村理事
      テーマ「学校再開と健康相談ー今養護教諭は何をすべきかー」
      提案1 安心安全を確保するための教職員研修(現職養護教諭)10分
      提案2 保健室のゾーニングを中心とした学校再開ガイドライン(保健室版)の作成を通じて(現職養護教諭)10分
      質疑応答、協議
      12時00分 終了

    • この研修は、子ども健康相談士資格認定ポイントA-Ⅲとなります。子ども健康相談士の資格を申請する方は、申請時に「第1回web研修会レポート」をご提出ください。
    • 本学会としてZoomを活用したweb研修会は初めての試みとなります。途中で途切れる、アクセスできないなど、万が一の不具合の際は御容赦いただけますようお願いいたします。


  • 心と体両面への対応を行う健康相談・健康相談活動を冠とした本学会では、まずは養護教諭の不安を払拭し、安心安全な保健室経営の道筋を固めることが、子供たちの心身の健康課題や声なき声への対応へとつながるものと信じ、web研修を計画いたしました。
  • 「第1回WEB研修」は、非会員の方にもご参加いただけます。
  • 参加URL情報をお持ちでない方は、2020年5月30日(土)21:00までに、本学会事務局までメールにてご連絡ください。kenko-soudankatsudo★jahca.org(★を@に変えて送信してください。)
  • 緊急Web調査「新型コロナウイルスに関する養護教諭の実践緊急アンケート」(中間報告5/2現在)

    標記調査は、本学会として初めての取り組みでしたが、全国各地の現職養護教諭をはじめ養護教諭関係者283名にご協力をいただくことができました。貴重なご意見・実践のご提供ありがとうございました。

    会員の皆様には「速報」としてメール配信いたしました中間報告を、ホームページにも公表いたします。「理事長緊急メッセージ 第2弾」どうぞご覧ください。

    ■理事長緊急メッセージ 第2弾
    その1:緊急アンケートの実施にあたって

    その2:新型コロナウイルスに関する養護教諭の実践緊急アンケート(中間報告)

    その3:まとめ

    ■調査結果の公表について
    皆様にご協力いただいた調査結果については、理事及び幹事が集計・分析を行い、会員メール及びホームページにて公表いたします。
    今しばらくお待ちください。

    ■会員の皆様へのお願い
    皆様の実践資料を、お送りいただけますか?
    ・心と体の健康観察表
    ・学校再開に向けた○○学校用ガイドライン
    ・保健室内感染防止対策案
    ・健康診断時の感染防止対策案 …など

    お寄せいただいた実践資料は、ホームページにアップし、会員の皆様と共有させていただきたいと考えております。「共有可能!!」という方は、学会事務局宛に、メールにてお送りください。

    既に続々と実践資料提供のご連絡をいただいております。ありがとうございます。
    皆様に、気持ちよく閲覧していただいたり、参考にして自校の実践に役立てていただくため、「ホームページに実践資料を公表するにあたっての確認チェックリスト」を作成しました。
    ホームページに実践資料公表するにあたっての確認チェックリスト

    ご提供いただく方にはお手数をおかけしますが、チェックリストを確認の上、実践資料と併せて学会事務局までお送りください。

    日本健康相談活動学会事務局
    kenko-soudankatsudo★jahca.org(★を@に変更して)


    皆様のアイディアをお待ちしております。

    日本健康相談活動学会【3つの取り組み】

    会員の皆様
                    日本健康相談活動学会理事長 三木とみ子

    新型コロナウイルスの感染拡大は止まることなく日々刻々と変わっています。
    会員の皆様、お元気でしょうか。
    歴史上、経験したことのない、健康の危機管理です。
    学校においては、「子供たちの健康の保持増進」に責務を負う養護教諭に、大きな期待が寄せられています。
    それぞれのお立場で大変なご苦労をされておられることと思います。

    さて、過日、新型コロナウイルス感染拡大にあたって、全会員に紙媒体を用いて、「理事長緊急メッセージ」を配布させていただきました。
    会員の皆様から「養護教諭が何をどうしたらよいか曖昧だったが、基本的スタンスがわかった」、「養護教諭会の研修会に使った。」「養護教諭としてその専門性を生かすことや教育面の在り方が明確になった。」等の意見を、理事長宛に頂戴しました。

    最近では、対応の基本的スタンスはわかったが、具体的な深いところがわからない。学校再開後の入校時の在り方、健康診断の実施、家族に感染者がいたときの対応、文科省からのガイドラインが出ているがより具体的なことや他校の情報が欲しい、管理職や担任教諭の健康管理の危機意識が低く養護教諭とのギャップがある、等のご意見が寄せられています。

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う虐待、いじめ、貧困、家族の感染、クラスの友達の感染、体と心の健康に係るケアが必要であるがその情報が欲しい等、SOSも届いています。

    そこで、「機関紙トライアングル」を閉刊したことを期に開始した「会員へのメール配信」を活用し、会員からの悩みや困ったことへのサポート、要望や会員への情報提供等について、タイムリーに且つスピード感をもって支援をさせていただきたく思います。

    学会として次の【3つの取り組み】を行います。

    1.サーベイモンキーによる緊急Web調査(以下のURL)
    【調査テーマ】
      新型コロナウイルス感染症に伴う養護教諭の実践に関するアンケート
    【調査概要】
    (1)新型コロナウイルス感染対策で困っていること(悩んでいること)
    (2)新型コロナウイルス感染対策について工夫やアイデア
    (3)心と体の健康問題への対応
    (4)学会に期待すること等
    【調査方法】こちらをクリック→新型コロナウイルス感染症に伴う養護教諭の実践に関するアンケート
    【調査期間】4月29日~5月6日

    2.オンラインによるアドバイスや情報提供
    会員から登録いただいたメールアドレスを活用した、会員への情報提供や困っていることへのサポート(理事、必要に応じて会員からの相互にサポート)

    3.「新型コロナウイルス」コーナーの開設・情報の共有
    本学会ホームページに「新型コロナウイルス」コーナーを開設


    ★上記の1のWeb調査について
  • 今回の調査は主として現職養護教諭を対象としていますが、養護教諭養成・医療・心理・福祉等の関係機関の皆様方のご意見も反映できるよう、調査用紙8番9番に記述欄を設けました。ご活用ください。
  • 本調査は会員のみならず学会の取り組みを非会員にご理解いただくよい機会でもあるため、どなたでも回答できるようにしました。会員の皆様には、会員でない方にぜひ本情報をご案内いただき、調査にご協力いただくようお声掛けをお願いします。
  • 調査方法:こちらをクリック→新型コロナウイルス感染症に伴う養護教諭の実践に関するアンケート
  • 調査期間:4月29日~5月6日

    本学会が、健康相談活動を取り巻く養護教諭の実践のプラットホームになればと思います。
  • ◆理事長緊急メッセージ◆

    新型コロナウイルス感染症対策について - 学校は、養護教諭は何をすべきか -
    私達は、かつて経験したことのない新型感染症に直面しています。
    「新型コロナウイルス感染症」の拡大は、集団感染から、感染爆発、都市封鎖、外出自粛、全国の学校休校等など、我が国のみなら世界各国の危機ともいわれています。まさに「健康の危機管理」は、今、取り組むべき喫緊の課題です。この状況下、学校は何をすべきか、とりわけ、児童生徒の「心身の健康の保持増進」に関わる養護教諭の取り組むべき重要かつ緊急課題と考えます。

    新型コロナウイルス感染症の状況は、日々刻々と変化し、目に見えないウイルスという対象とのの戦いに子供、保護者、教員の不安感が募る日々です。本日の安倍首相のコメントは、感染爆発等が起こると制御不能となることなどの警告であったように思います。新学期を迎えるにあたって、会員とりわけ養護教諭へのエールを込めて対応の基本等を述べたいと思います。

  • 理事長緊急メッセージの続きは→こちら
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